【順番】温泉が先?マッサージが先?効果的な順番とは!?

温泉といえばやっぱりマッサージ!

日常の喧騒を忘れてのんびりマッサージを受ける時間は至福の時ですが、こんな疑問はありませんか?

ハテナちゃん
温泉に入ってからマッサージを受けるのと、マッサージを受けてから温泉に入るのとだったらどっちがいいんだろう…?
Tomy
せっかくのマッサージなら効果を高めたいですもんね!今日は「温泉とマッサージの順番」について見ていきましょう。



 温泉が先?マッサージが先?

ずばりお答えすると…

「疲労回復」「筋肉をほぐす」「柔軟性を上げる」という目的であれば「温泉→マッサージ」のほうが断然効果的です。

Tomy
まずは温泉!ですね。
ハテナちゃん
そうですよね。でも何でですか??

温泉に入ると以下のような効果が期待されます。

  • お湯による「温熱効果」によって、体温が高まり、筋肉・筋膜・血管等が柔らかくなる。
  • 「体温が高まる」ことによって、皮膚から体熱を放散させるために全身の血行が良くなる
  • 「水圧」が全身にかかることによって、末端部の血液を心臓へ戻す働きが強くなる。
  • 「温泉の成分」によって、筋肉のこわばりや皮膚の傷、硬化症を改善させる効果効能がある。
Tomy
シンプルに言えば

【体がポカポカになって、筋肉が柔らかくなって、血液の流れがよくなる】からです。

また「温泉」(温泉地)には「転地効果」と呼ばれる心理的な反応も存在しています。

これは日常を離れ、五感の働く自然環境に入っていくことで起こるリラックス効果です。

これによって副交感神経が優位になると、より筋肉は緩みやすくなります。

これらの理由から、まずは「温泉」に浸かってリラックスし、その後「水分補給」をしっかりとしてから「マッサージを受ける」…のがベストの流れではないかと思います。

Tomy
入浴後の「水分補給」では水やスポーツドリンクがオススメです。

アルコールを飲んでからのマッサージは基本的にNGです。

 

マッサージが先のほうがいい場合もあるの?

ハテナちゃん
逆にマッサージを先にした方がいい場合もあるんですか?

今は空調の効いたホテルの中にマッサージが併設させていることが多いのであまり該当しないかと思いますが、

  • 外気温が高くて、入浴後だと汗がダラダラと流れてしまうとき
  • 外気温が低くて、湯冷めをしてしまうとき

などはまず先にマッサージを受けて、その後パパッと温泉に入るのがよいと思います。

ただ、せっかく温泉が隣接しているのであれば、先に温泉で体をゆるめておくほうが効果的です。

Tomy
「温泉」→「マッサージ」→ちょっと休憩して→「ご飯」が最高ですね!

 

温泉の入り方のコツ

今回のテーマとは少しずれてしまいますが、温泉の効果をより引き上げる「入り方のコツ」もいくつかご紹介していきたいと思います。

ハテナちゃん
入り方のコツ!ぜひ知りたいです♡

 

<① なるべく石鹸等で体を洗わない>

これは温泉に限ったことではありませんが、石鹸を使いすぎると皮膚を保護している「皮脂膜」を削り落としてしまい、潤いのないカサカサ肌にしてしまうことがあります。

(引用:頭皮ニキビ湿疹に効くシャンプー口コミ ニキビを治す市販治療薬化粧水 …より)

汗や皮膚の汚れはゴシゴシこすらなくても、お湯に浸かることで自然と落ちていきます。

お湯に入るときはなるべく体を洗い過ぎない、ということが大切です。

Tomy
もちろん倫理的な問題もありますから、お湯に入る「前」はかけ湯やシャワーで体の汚れを落としてくださいね。

 

<② 温泉から出た後のかけ湯は最小限で>

温泉には成分があり、皮膚についた成分はお湯から出た後も徐々に皮膚から浸透していきます。

温泉に入った後にシャワーで念入りに体を流してしまうと、それらの成分が流れ落ち、温泉の効果効能が半減してしまうことがあります。

したがって、入浴後はパパッと体をシャワーで流し、湯冷めをしないようにすぐに衣服を着ることが大切です。

Tomy
大衆浴場などの循環施設を用いたお風呂には、雑菌が紛れ込んでいる場合もありますので洗い流しは必要です。

 

<③ 最後は「冷水シャワー」で締める>

お湯から上がる際には「手足の末端」「ふくらはぎ」に冷水シャワーをかけましょう。

ハテナちゃん
ふくらはぎに冷水シャワー?どうしてですか??

お湯に長時間浸かっていると体内の血管が拡張され、血液循環が良くなります。

この反応自体は疲労回復のうえで良い反応の1つなのですが、この拡張した血管内に体内の血液が奪われてしまうことがあります。

このとき急に立ち上がると、脳に向う血液量が少なくなってしまい、結果的に「脳貧血」を起こしかねません。

クラクラっとするだけで命に別条はありませんが、転倒の際に怪我をする恐れがあるので注意が必要です。

Tomy
長時間のんびり入ったときほど、手足ふくらはぎ”冷水”をかけて、少し座ってから立ち上がるようにしてください。

 

まとめ

いつも頑張っている自分へのご褒美旅行であれば、温泉もマッサージも全て満喫したいところです。

リラックス効果を引き出すためには「温泉→マッサージ」が効果的なことをぜひ覚えておいてください。

ではでは今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

うぱ
今日もありがとうぱ!

 

【シェア・ブックマークも忘れずに】

この記事の他にも「体のケア」に関するお役立ち情報を多数掲載しています。

「また後で見に来よう!」で見失わないように、シェア・ブックマークボタンをぜひご活用ください。

 
このエントリーをはてなブックマークに追加

では改めまして…いつもありがとうございます。



<オススメグッズの紹介>

[ asin=”B00EY1JR8C” locale=”JP” title=”日本の名湯 源泉の愉しみ 30g 10包入り 入浴剤 (医薬部外品)”]

ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は 「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 【順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒・日本ストレッチング協会(JSA)会員:協会認定ストレッチインストラクター:CSI】