【新人トレーナー・セラピスト必見】マッサージで痛めやすい親指を守るための「手首サポーター」とは?

ハテナちゃん
「親指が痛い」時の対処法が知りたいです。

手を使って施術を行うセラピストにとって「親指」というのは最大の商売道具です。

その親指が痛いとなると…もう仕事どころではなくなってしまいます。

今日は「親指の痛み対策」についてまとめてみようと思います。



なぜ「親指」が痛くなってしまうのか?

ハテナちゃん
そもそも親指が痛くなってしまう原因って何ですか?

原因の多くは、

  • 「手の作り方」が悪いこと
  • 「筋力」が追いついていないこと

にあります。

<悪い例>

下の2枚の写真をご覧ください。

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真横と正面から見ている2枚の写真ですが、

親指の「腹」で押そうとするがゆえに、親指が”寝てしまっている”のがわかるでしょうか?

無意識のうちに、このような手の形になってしまっている方はきっと多いと思います。

Tomy
体重圧の方向親指の方向ズレが生じ、関節部分で屈折が起こってしまっていますね。

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この屈折部分である拇指関節に大きな負荷がかかり、痛みが出てしまうわけです。

 

<良い例>

大切なのは、親指を”立てる”ことです。

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「MP関節」と呼ばれる親指の付け根部分をしっかりと立て、「体重圧の方向」「親指の方向」を統一させます。

Tomy
親指が”立つ”感覚を体で覚えることができると、関節の痛みはずいぶんと軽減されますよ。

まずはこの感覚を習得できるように練習していきましょう。

 

「手首サポーター」のすすめ

とはいえ、一度感じるようになった痛みはなかなか引きません。

ここでは

  • 「親指の痛みの軽減」
  • 「親指を”立てる”感覚のサポート」

できるオススメグッズを紹介したいと思います。

 

①「親指サポーター(ハード編)」

親指を守るという目的だけであれば、このサポーターがオススメです。

着脱式の「金属プレート」が入っているので、痛みの緩和にはかなり貢献できると思います。

水洗い可能となっているのも嬉しいポイントです。

 

②「親指サポーター(ソフト編)」

強度こそ①には劣りますが、実用的に考えて”一番使いやすい”のがこちらです。

取り外しが簡単でなおかつあまり目立たないので、日常生活でもオススメです。

 

③「手首全体サポーター」

「手首全体」を守るのであれば、このサポーターが一番でしょう。

強度もあり、ホールド感も十分です。

それゆえに少し存在感があり「手首を固定している感」が強調されてしまうので、普段は着用せず施術が始まってから装着するといいと思います。

ハテナちゃん
こういったグッズを目的に応じて使い分けられるといいですね!

 

まとめ

親指や手首の痛みは、仕事をしていくうえで大きなマイナスです。

少しでも痛みを軽減できるように、使えるものは有効活用していきましょう。

では今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

うぱ
今日もありがとうぱ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒 ◯日本ストレッチング協会会員:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯NSCA-JAPAN正会員<NSCA-CPT> ***筋肉勉強サイト「筋肉のハナシ」も絶賛運営!詳細はこちら→「http://kinniku-no-hanashi.com」!