【オススメ本】「ダニエル・マードン式 リンパの解剖生理学」:高橋結子→リンパの知識を1から学びたい方へ。

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今回紹介するのは、高橋結子氏の「ダニエル・マードン式モダンリンパドレナージュ リンパの解剖生理学」です。

「リンパ」という名前こそ聞いたことはあれど、実際に何をしている器官なのかはよくわかっていない…

そんな「リンパ初心者」にうってつけなのがこの1冊です。

リンパを学びたいなら、まずこの本から手にとってみましょう。

では少しだけ内容を紹介していきます。

 

内容

タイトルにもある「ダニエル・マードン」というのは、モダンリンパドレナージュの創始者の名前です。

従来のリンパドレナージュの手技と、リハビリ等で使うフィジカル・セラピー、そしてオリジナルのオイルを融合させてできた手技体系を「モダンリンパドレナージュ」と呼んでいます。

この本の概要を大きく分けると

  1. リンパシステムの解剖生理学
  2. リンパドレナージュによる体の変化
  3. モダンリンパドレナージュの基本手技

という3つの柱で構成されています。

この本の特徴は、説明の中で使うイメージがとても斬新であるというところです。

例えば「体のむくみをとる」ことの説明は「田んぼと用水路の関係性」で示されています。

むくんでいる状態というのは、田んぼが水浸しになり、大切な稲が傷んでしまっている状態です。

川が氾濫して水がたくさん流入してきたのか…それとも用水路が詰まって排出ができなくなったのか…原因を探り、対処しなければなりません。

このように、イメージで伝えるのがとても上手な本なので、内容がスッと頭の中に入ってきます。

他にも

  • 「ジャングルカット」による皮下脂肪の話
  • 「水とハチミツ」による抵抗力の話
  • 「水槽と魚」による細胞の話

など興味深い説明内容がたくさんあります。

ぜひ読んでみてください。

 

こんな人にオススメ

「リンパのことを勉強してみたい」と思っている方には、ぜひ読んでもらいたい1冊です。

その中でも「カタイ言葉は苦手。。イメージで理解したい」と思っている方には、さらにオススメとなります。

本の中身はイラストも豊富であるため↓

サクサク読み進めることができます。

また、基礎知識ページ(手技部分を除く)は「141ページ」とすっきりシンプルにまとめられていますから、通勤や通学時に軽い気持ちで手に取ることができると思います。

イメージで学べることの強みは「人に伝える力が高まること」にあります。

友人やお客様に、難しい解剖生理学の話をしても全くウケません。

しかし、前述したような「田んぼと用水路の話」などを引き合いに出すと、興味深く聴いてもらえると思います。

 

まとめ

健康な生活を送る上で、リンパが果たす役割はとても大きいです。

しかし、あまりきちんと理解されていないのも現実です。

「リンパの勉強を始めてみるか」という方は、ぜひこの本から始めてみてください。

興味のある方はこちらからどうぞ↓

では今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

うぱ
今日もありがとうぱ!

 

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ABOUT US
Tomy先生
千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日身体のケアをする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。西新宿にて週末個人サロン「Tomy's room(トミーズルーム)」を運営中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻) ◯日本ストレッチング協会:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯全米ストレングス&コンディショニング協会<認定パーソナルトレーナー(CPT)&認定SCスペシャリスト(CSCS)>