【ストレッチによる筋肉痛】ストレッチをすると筋肉痛になるのはなぜ?

ハテナちゃん
ストレッチをしたら筋肉痛になってしまったんですが…あれはどうしてですか?

初めてストレッチをした時、久しぶりにストレッチをした時、ストレッチの強度を高めた時などに筋肉痛に見舞われることがあります。

今日は「ストレッチによる筋肉痛」についてまとめていこうと思います。



ストレッチによる筋肉痛とは?

ストレッチというのは、物理的に筋肉を伸ばしていくことです。

筋肉は強く伸ばされると”微細断裂”(筋繊維が切れる/炎症等)を起こします。

また微細断裂に至る前には”防御性収縮”と呼ばれる力みも生じます。

ハテナちゃん
伸ばされることに抵抗する形で力が入るということですね!

これらの反応の結果が、ストレッチによる筋肉痛につながっています。

いわば身体の現状とストレッチ強度の”ミスマッチ”が筋肉痛をもたらしているわけです。

 

筋肉痛が起こりやすいケース

ストレッチによって筋肉痛が起こってしまう際の共通点は

  • 伸ばしすぎ
  • ストレッチ中に力みすぎ

の2点です。

身体が硬いのにも関わらず”ストレッチ強度”を高めてしまうと、翌日の不快な筋肉痛につながってしまいます。

またストレッチ中に”痛み”が出ているのに無理してしまったり、大きく”反動”をつけたりした際にも筋肉痛は起こりやすくなります。

いずれにせよ、ストレッチ中はリラックスして「気持ち良さ」を感じることが大切です。

ただこの痛みは普段取らない動作・伸ばさない部位を刺激した結果であるため、一度筋肉痛が起これば次回のストレッチ時にはもう筋肉痛は起こりにくくなります。

Tomy
慣れない動きをしたことによる反動なんですね。

 

筋肉痛は悪いものではない?

ハテナちゃん
じゃあ筋肉痛って悪いものなんですか。。?

身体の現状とストレッチ強度のミスマッチが筋肉痛をもたらしていますが、一概に悪いものとは言い切れません。

というのも、現状の身体を変えるためには”ある程度の負荷”が必要です。

筋肉痛が生じたというのは、今まで使われなかった筋肉に刺激が入った証でもあります。

ストレッチをした翌日に解消される程度の筋肉痛であれば、全く問題ないと思います。

Tomy
必要以上に怖がる必要はないってことですね。

 

まとめ

ストレッチによる筋肉痛は、身体の現状とストレッチ強度のミスマッチの結果です。

ただストレッチ程度による筋肉痛であれば、そこまで重く(酷く)なることは考えにくいので、必要以上に怖がらなくていいと思います。

ぜひ継続してストレッチを行っていきましょう。

では今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

うぱ
今日もありがとうぱ!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒 ◯日本ストレッチング協会会員:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯NSCA-JAPAN正会員<NSCA-CPT> ***筋肉勉強サイト「筋肉のハナシ」も絶賛運営!詳細はこちら→「http://kinniku-no-hanashi.com」!