【継続のコツ】”ストレッチを続けられない人”への効果的なアドバイス

こんなお悩み、持っていませんか?

ハテナちゃん
実はわたし、ストレッチが続けられないんです。やろうとは思うんですけどなかなかモチベーションが上がらなくって…。

ストレッチのやり方は、なんとなくわかっている。。

ストレッチを続けることの大切さも、なんとなくわかっている。。

でも、続けられない、続かない…。

これは世の中の健康志向の人の大半が感じていることではないでしょうか。

Tomy
では今日は「ストレッチを継続させるコツ」について学んでいきましょう!



「歯磨きですよ。」

前述したようなお悩み相談を持ちかけられた時、私なら決まってこう答えます。

Tomy

「ストレッチなんて”歯磨き”と一緒ですよ(^o^)」

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そもそもストレッチを「続けたい」「続けなきゃいけない」というマインドを持っている限り、ストレッチは続きません。

大切なのはストレッチの「位置付け」を変えることです。

ハテナちゃん
ストレッチの「位置付け」を変えるってどういうことですか?
Tomy
たとえば、ハテナちゃんが毎日「歯磨き」をするのは何でですか?
ハテナちゃん
歯磨き…?う〜ん、身だしなみのため?エチケットのためでしょうか??
Tomy
なるほど、他の人に不快な思いをさせないためなんですね。

では1週間誰とも会わないと決まっていたら「歯磨き」は一切しませんか?

ハテナちゃん
1週間!?さすがにそれは無理かと…。
Tomy
そうですよね。歯磨きは「社会的なマナー」を守るためだけでなく、そもそも「磨かないと自分が気持ち悪いから」行うものですよね。
ハテナちゃん
たしかにそうかも!

「体のケアをする」という観点では「歯磨き」「ストレッチ」も同じことです。

「やらなきゃ気持ち悪い」それが1つのキーワードです。

 

もう少しシンプルに言うと、ストレッチの位置付けは「努力対象物」ではなく、あくまで「体のメンテナンス」です。

「今日から1日5個ずつ英単語を覚えるぞ!」とか「毎日新聞を読むぞ!」というような位置付けではなく、

「髪がゴワゴワだから今日はしっかりリンスをつけよう」とか「乾燥肌だから保湿クリームをしっかり塗ろう」というような行動と同じ位置付けです。

頑張る、モチベーション、継続力…そんな言葉はNGです。

「気がついたらやってた…!」

それこそがストレッチを継続する秘訣です。

では次に「どうやって継続するか」を見ていきましょう。

 

続けるための秘訣

ストレッチを生活の中での「あたりまえ」にしてしまえば、続ける・続けないで悩むことなどなくなります。

続けるための秘訣はシンプルに以下の2つです。

  • 毎日やっている行為にひも付ける。
  • ハードルを上げない。

では簡単に説明していきます。

 

【毎日やっている行為にひも付ける】

ストレッチの続かない人の多くは「ストレッチ」という行為を”単独”で捉えがちです。

ハテナちゃん
ストレッチをやろうと思ってもなかなかそのキッカケがないんですよね。
Tomy
考え方としては「食後→歯磨き」と同じ位置付けにすることが大切です。

たとえば「お風呂のあと→ストレッチ」や、もっと細かくいけば「ドライヤーをかけたあと→ストレッチ」という位置付けを行います。

毎日行う行動というのは、一人ひとり内容こそ違えど必ず存在しています。

その行動の後にストレッチをくっつけてしまいましょう。

そして可能であれば「ストレッチマット(ヨガマット)」だけ購入してみてください。

  • 「お風呂のあと→ストレッチマットを敷く」
  • 「ドライヤーをかけ終わったあと→ストレッチマットを敷く」
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そうすると必ず何かしらのストレッチをやろうという気持ちになってくるものです。

ハテナちゃん
なるほど。「ストレッチマットを敷く」という行為がストレッチをするキッカケになるわけですね。
Tomy
その通りです!

 

【ハードルを上げない】

ストレッチマットを敷いたらとりあえずその上に座りましょう。

人間というのは基本的に怠惰な一面を持っています。

  • つまらないこと
  • ストレスがかかること
  • 嫌いなこと

は徐々に日常行動の中から外されていきます。

だからこそ、ストレッチを「がんばる」のはNGです。

Tomy
まず最初はストレッチマットを敷くだけでOK、それができたらテレビを見ながら前屈動作をちょこっとやってみるだけでOK、それができたら次は開脚動作にちょっとだけ挑戦…でOKです。

 

「柔軟性を上げるぞ!」という気持ちはもちろん大切ですが、そう簡単には上がりません。

慢性的な運動不足で、なおかつストレッチ習慣のなかった人は、筋肉だけでなく「筋膜」の線維配列がこわばってしまっている可能性があります。

筋膜コラーゲンの組織半減期(半分の生まれ変わり期間)はおよそ「300日」とも言われていますので、1ヶ月程度では劇的変化はなかなか起こりません。

ちょっとずつ、ちょっとずつ…生活の中に組み込んでいけば、ある時を境に「ストレッチをやらないと気持ちが悪い自分」になっていると思います。

その時にはきっと体の柔軟性も上がっているかと思います。

ハテナちゃん
なるほど、まずは生活の中に組み込むことが大切なんですね。
Tomy
「ストレッチをする時間」を”好き”になることがなによりも大切です。

 

まとめ

ストレッチは「努力対象物」ではなく、あくまで「体のメンテナンス」です。

日常生活の中で習慣化し「続けたい」「続けなきゃいけない」のマインドからいかに早く卒業するかが継続のコツです。

そのためには

  • 毎日やっている行為にひも付ける。
  • ハードルを上げない。

この2つが大切になります。

ぜひコツコツ続けていきましょう。

うぱ
今日もありがとうぱ!

 

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では改めまして…いつもありがとうございます。



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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。
現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。

将来の夢は「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。
”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。
マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。

◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒
◯日本ストレッチング協会(JSA)会員:協会認定ストレッチインストラクター<CSI>
◯NSCA-JAPAN正会員